進藤一茂さん『コンサートプログラムデザイン作品集』出版記念イベント
- 3月8日
- 読了時間: 2分
引き続き時差投稿です。
昨年11月初旬に、webデザイナーの
進藤一茂さんが出版された
『コンサートプログラムデザイン作品集』
出版記念イベントにゲストとして
参加させていただきました。
場所は東京・国分寺にある

元々はお客さんとして
遊びに伺う予定だったのですが
なんとお話とピアノを演奏させて
いただけることに。
東京・西国分寺にある一軒家で
「音の葉」という
クラシックのホームコンサートが
8年間ほど行われていたのですが、
その最後の時期に進藤さんが
デザインされたプログラムの数々が
解説とともに紹介されています。
進藤さんが作られた作品は、
私が演奏会やコンサートにおいて
イメージしていた「プログラム」という
概念を完全に変えてしまいました。
私が作っていただいたのは
2019年4月のコンサート。

色合い、フォント。
そして小さなカードという形式。
初めて見た時は
胸がとても高鳴ったことを
覚えています。
ちなみにプログラムに使われた
フォントは、進藤さんオリジナル。
素晴らしすぎます。
他の方の公演のプログラムも
当日展示してあったのですが、
こんなアプローチが!
なんてサービス精神なの!?
と驚きと感動の連続でした。
イベントでは進藤さんと
当時の思い出をお話ししたり
プログラムの曲目の中から
スカルラッティのソナタを
演奏させていただきました。

進藤さん、いつか展覧会をやりたい
とのことでしたので
その日を楽しみにしています。
胡桃堂喫茶店では
進藤さんのものだけでなく
様々な本が販売されていました。
興味がある方は
ぜひ足を運んでみてください。
演奏家にとって
このようなデザインをされる方が
いらっしゃることは、
演奏家とお客さまの心の
両方を豊かにして
コンサートが終わったあとも
その音楽や空間に浸れる、
素晴らしい存在だと思います。
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