アンダンテ・カンタービレ

YouTube動画をアップしました。

前回と同じく、武蔵ホールで

撮影した動画の第2弾です。



原曲はラフマニノフ作曲の

《パガニーニの主題による狂詩曲》

(Eテレの番組の解説が

分かりやすかったので

リンクを貼りました)

私の中で、ロシアといえば

のデニス・マツーエフの演奏。


「悪魔に魂を売り渡した」と

言われるほど超絶技巧の

ヴァイオリニスト、

ニコロ・パガニーニが作った

1つのメロディを元に

いろんな変奏が出てくるのですが、

全部で第24変奏まであります。


その中でも第18変奏は

最も美しいメロディの1つとして

CMや映画でもよく使われているので、

聴けば「ああ!」となる方も

いらっしゃるかもしれません。



本来ならオーケストラとピアノで

演奏される曲ですが、

ピアニストの平井丈二郎さんが

オーケストラパートとピアノパートの

おいしいとこ取り、という感じで

両方を再現できるように

編曲されたものを演奏しました。



個人的に、ラフマニノフの音楽は

胸が苦しくなるくらいの高揚感が

特徴だと思っています。


メロディの美しさも抜群ですが、

和音の使い方で人の心をぐっと掴む天才

なのではないでしょうか。



最近の動画だと、

チェロ用に編曲されたものですが

原曲が歌曲の

《ここは素晴らしい場所》も

とてもおすすめです。


奏者のシェク・カネー=メイソンは

音楽一家として有名で、

妹のイセタのピアノも

素敵なので貼っておきます。



次回の演奏動画では、

ラフマニノフ自身が編曲した

ピアノ作品をアップする予定です。

お楽しみに!



先日、勤めている音楽教室の

発表会で飾られていたお花。


少し頂いたのですが、

翌朝には紫陽花がくっついて

ハートの形になっていました。