アイ・ガット・リズム

YouTube動画、第5弾を公開しました!



今回はG.ガーシュウィン作曲の

「アイ・ガット・リズム」。


《ラプソディ・イン・ブルー》

《パリのアメリカ人》など

たっくさんの名作があるので

勝手に長生きだと思っていましたが、

なんと38歳で亡くなっているのです。


もうすぐ私も彼と同じ歳…

と思うといかに偉大な作曲家だったか

実感します。



「アイ・ガット・リズム」は、

ミュージカル《ガール・クレイジー》の

為に作曲されたのですが、

歌詞がとてもハッピー。


一部を書くと


「リズムがある

音楽がある

愛する人がいる

他に何が必要だって言うの?」



この幸せ感、

シューマンの「献呈」に匹敵する

ぐらい舞い上がっている!


(この動画だと概要欄に

歌詞の英訳が載っています。)



そして歌詞以外にも功績が。


詳しい説明は省きますが、

「アイ・ガット・リズム」

のコード進行と構成は、

アドリブのしやすい素材として

同じコードでメロディを変えた

曲がたくさん作られました。


1つ例を挙げると、

デューク・エリントンの

「Cotton tail」。



「I Got Rhythm」の

コード進行(Chord Changes)

からだんだん省略されて、


「I Got Rhythm Chord Changes」

→「I Got Rhythm Changes」

→「Rhythm Changes」


リズム・チェンジという名前が

つくぐらい、この曲のコードは

ジャズの定番となったそうです。

すごい…!!



今回はちょっと専門的な話も

少し書きましたが、

ジャズとクラシックの橋渡しを

した作曲家として

ガーシュウィンは本当に

素晴らしいと思います。



ジャンルってなんだろうなと

最近考えるのですが、

どんな音楽でもその良さを

伝えられる演奏ができるように

なりたいものです。



動画はマイペースですが、

コツコツあげていきたいと

思いますので、

よかったら!ぜひ!(笑)

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