おすすめ教材②

前回の教材記事から

間が空いてしまいました。


導入期の教材のおすすめを

いくつか紹介していきます。


2回目にご紹介するのは、

ピアノアドヴェンチャーシリーズ!

(サイトもすごく充実!)



こちらは全米人気ナンバーワン

という触れ込みで、

日本語版が数年前に出たのですが

とにかくイラストが鮮やかで

楽しくなってしまう教材。


アプリまであって、

一緒に歌ったり弾けたり

時代の流れに即した教材と

言えると思います。


私は主にライティングブックを

愛用していて、

楽典的なことの他にも

即興や作曲、作曲家のお話など

お勉強というよりは

「幅広く音楽の楽しさを学ぶ」

という感覚で私は使っています。



その代わり、

繰り返すことで学んでいく

楽譜の読み方などは

別で補っていくことが

必要だなとも感じています。


それから先生が弾く伴奏も

ロックやブギウギなど

音楽のジャンルも多彩!


アメリカから来たというだけあり、

ついている日本語の歌詞だと

歌いづらいかなと思うことも

ありますが、そこは先生の

さじ加減で階名やラララで歌う

という風に変えてもいいかなと

思っています。


小さなお子さんには

「はじめてのピアノアドヴェンチャー」

(リンクはライティングブックA)

の本をお渡しすることが多いですが、

最近はピアノを始めて数年経つけど

譜読みに自信がないかな…

という生徒さんや、

レッスン前の準備運動的な感じで

ベーシックシリーズの中の短い曲を

(リンクはレッスン&セオリー2A)

CDに合わせて初見してもらう、

ということもやっています。


初見の力がつくことはもちろん、

音源を流すことで間違えても次に

行かないといけないので、

先を読む力もつくのではと

感じています。


余談ですが

バスティントンプソン然り、

欧米の教材はぱきっとした

色使いのイラストがほとんど

なのはお国柄なのでしょうか。

日本人が作る教材は、

淡いイラストが多いですよね。


写真は、生徒たちに「気持ち悪い」と

不評だった(笑)トンプソンの

キャラクターたち。


教材を選ぶときは、

内容はいいけど進度が早い

とか、イラストはかわいいけど

文字が多すぎるなど

それぞれに長所短所があるので

それらを理解した上で

どうレッスンを進めるかが

重要かなと私は考えています。


あ、これ失敗だった!

と生徒さんに渡してから

思うこともありました。

(今もたまにあります…が

挽回する方法が身に付いてきた 笑)


日々勉強ですね。


次回は定番シリーズの教材を

紹介予定。お楽しみに!